【短評】 コンロ前面がすっきりした印象を与える『フラットフェイス』になっている両メーカーの一番人気の機種。 『リッセ』はスマホのアプリを使って自動調理を行えることと、『イージークリーン』というバーナー周りの温度上昇を抑えて汚れの焦げ付きを緩和し清掃性を良くしている点が特徴。 『ネスト』は『スマートエコバーナー』による省エネ性、『ベアリングレール』採用のグリルで、さんまも丸ごと焼ける『ロティプレート』による調理性、使い勝手に優れている。 【結論】 金額差が3万円以上と大きく(2024年7月現在)、コストパフォーマンスを考慮すると スマホアプリによる自動調理に魅力を感じない方は、『ネスト』がオススメ! |
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【短評】 両メーカーのお手頃価格の機種。 『リプラ』はパロマの特徴であるグリル内で使用できる『ラ・クック』(別売)を使用可。 これを使って〈焼く〉だけではなく、〈煮込み〉料理もグリルで手間をかけずに調理可能。 『ファミ』は2024年8月1日に新商品発売。『ロティプレートS』でさんまを丸ごと焼けるなど多様な調理が可能。また、天板がフラットエッジ、ゴトクがバーナーリングと一体化している『ラックリングごとく』、バーナーは『スマートエコバーナー』と利便性・清掃性・省エネ性に優れた機種となっている。 【結論】 つやめきガラストップ採用の『ファミ』の方が見た目の美しさ・清掃性に優れており、価格差を埋める利便性もありオススメです。 |
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